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30″portrait とは

身体と向き合う人を「残す」そして「伝える」

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アインシュタインの相対性理論によると、宇宙時間で見る人ひとりの一生は点らしい。その点の出会いに奇跡を感じ、点を残し次の点につなげられないかとこのプロジェクトをスタートした。具体的には、「ただの記録映像ではなくネットワークとなりうる、ひとつの作品」をコンセプトに、福岡を皮切りに世界各国の身体と向き合う人の30秒の映像によるポートレートを中長期で継続し残していく。点である被写体は、次の点(被写体)を紹介し点と点をつなげる。その点は線となり複雑に絡み合いやがて時間や情報を共有するコミュニティーを形成するだろう。それは切り取られた瞬間の前後に存在した空間と時間の余韻を楽しめる写真のようなものでもあり、実際に動く身体の美しさや面白さに気づく映像のような、“写真と映像の狭間”である。

人の一生が点という概念ならば、30秒という概念は表現できるのか。
しかし私たちは、確実にその一瞬/刹那に感動/絶望し、存在する。

—企画・映像:園田裕美

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協力
企画発足にあたりお世話になった方々。

準備中。

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企画・映像

園田裕美|Sonoda Yumi

mystampe1979年生まれ。映像制作者。記録者。
大学では映像を専攻。大学時代に実験映像に興味を持ちビデオカメラをいじリ始める。2000年頃から舞台撮影に関わるようになり、空間芸術の面白さを知る。そのころから、多くの身体表現者の方と関わるようになり、今回の企画にも繋がっている。近年は、多種多様な表現者との共同制作にも恵まれ、2012年には福岡・ボルドー姉妹都市締結 30周年記念の一環として両市が支援する、異分野レジデンス交流作家に選ばれ、フランスの詩人Jean-Michel Espitallierとの共同作品「Lonely people」を福岡とボルドーにて発表。

詳しくはこちらへ。sondake.com

 

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